10月26日
妹のお誕生日でした
私は妹が産まれて退院するときの
様子を鮮明に覚えています
覚えてるって…なんか怖い

ドアを開けるとベッドの上に小さな
赤ちゃんが居て
顔を覗いて、早く触れたくても
背が届かなくて
両親が先生と話し終わるのが
待ち遠しくて仕方がなかった記憶。
見たくて背伸びしたり、あちこち回って
見える場所を探したり。
小さくて可愛い妹がいて、帰ったら
今日からずっと一緒に居られて
嬉しいな
赤ちゃん可愛いな
ってすごくワクワクしていた記憶を、
鮮明に覚えています。
母がお腹を痛めて出産したなんて
まだ知らない私は
『私の赤ちゃんだ!』
と思っていました
だから宝物ですよね
妹が産まれるとき、とても嬉しかったのか
廊下に座っていくつかの名前が書かれた
紙をおばあちゃんに抑えてもらい、
その中から
『あい、あいちゃん、愛…これ!』
って名前を指さしておじいちゃんと両親にも
『あいちゃんがいい』
と、報告した思い出が。
母は里帰り出産をしていたため、
確か出産後の数日間私は祖父母の家(母の実家)
にお泊まりしていました。
夕方の5時になると父が来て、妹と母がいる
病院へ連れて行ってくれる。
祖父母も喜んでいて、特におばあちゃんが
いつも洗濯やお昼ご飯を食べた後に
『お母さんの所へ行く?赤ちゃんも元気かな』
って私の頭を撫でたり手を握ってくれていた
思い出があります。
ある日、どうしても早く逢いに行きたくて
外で洗濯物を干していたおばあちゃんの
周りをウロチョロしていたんです。
お天気がとてもいい日で、早く逢いたい
という一心。
おばあちゃんの
『洗濯物を干して片付けたら行こうね』
の言葉に納得がいかず、
1人で病院へ向かいました。
今思うと、祖父母の実家はとても大きく
あの頃は池や庭園も駐車場も広くて
玄関からお家の門までも遠く…
道路へ出ても脇道が多く、途中は踏み切りを
渡ったり難所がいくつかありました。
踏み切りを渡った先には
すぐ病院の入り口。
逢いたい一心で向かったものの、
踏み切りが渡れず知らない大人の人達に
『あら、1人なの?お母さんは?』
と、声をかけられたけど
『ママと赤ちゃん見に行くの』
と言ってひとりで電車を見ていました。
迎えに来てくれた祖母は私が見つかり、
とても安心したでしょう
その後、仲良く手を繋いで、
母と妹に会いに行けました
逢いに行く様子もハッキリ覚えています。
私にとってはたった1人の大切な妹
今その妹は看護師になり
母になりつつあります
妹が『お母さん』になっても、私にとっては
いつまでも可愛い幼い妹です
これから先もずっと仲の良い
姉妹でいたいです
あいちゃん、お誕生日おめでとう

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