昨年9月から通塾し始めて、今回が初めての夏期講習だった。
夏期講習、テストまでは無事に終了し、その後、「難問を研究しよう！」の講座がくっついていた。
難問研究の講座が始まり、いつも通り日能研に行き、帰ってきて宿題やってたら、くしゃみと鼻水がすごい
すぐ耳鼻科に連れてった。
下の子も鼻水出てたから、その日の午前中、上の子が日能研行ってる間に耳鼻科に連れてったとこだった
熱は無かったし、食欲もあったし、次の日も普段通り講座に行けると思っていたら、夜になって発熱
夜中、39度を超え、翌朝は日能研お休みして小児科へ。
コロナ陰性、インフルエンザもA・Bともに陰性で、風邪だろうという診断。
熱は小児科を受診した日の夕方には下がり、幸い出席停止期間も無かったが、体調の回復に数日かかり、結局、「難問を研究しよう！」は1日しか参加できなかった
下の子は発熱しなかった。
私が思うに、日能研はエアコンがきいてて寒いらしく、上に羽織るものは持たせていたが、
外は猛暑で暑く、汗だくで日能研着いて、授業中冷えて、帰りはまた汗だく…、この温度差が連日続き、すでに夏期講習とテストを終えて疲れた体にはこたえたんじゃないか、と。
今年の猛暑は異常だと思うけれど、来年の夏期講習はもっと長丁場だろうし、羽織るものを厚手にしたり温かい飲み物も持たせる等して対策を考えなきゃな
、と思った次第。
猛暑で熱中症の方に気を取られて、塾のエアコンの寒さナメてたわ
（ご丁寧に水筒に氷入れちゃってたよ…
）
ちなみに、我が家はこの夏までは朝日新聞の支援で、夏期講習費は無料だったけど、難問を研究しよう！は必修講座だけど別料金で有料…
無念…
写真が何故か横向きになってしまう…
（少し前に作った、いつかのTMプリントの紙のサッカーボール⚽️）