ネガティブ感情、爆裂炸裂で始まったフランス旅。
「何か嫌なこと」が起こると
「なんだよ!!だからフランス人嫌いなんだよ!
」
「またかよこいつら!
」
と、私の心が怒り、罵声をあげ始める。
東京とは違い、街中の歩きタバコ、犬のフン、シャンプー頻度が少ないなど文化的な違いから、嗅覚的に厳しいことが多い
。
市場で人とすれ違っただけで吐きそうになったことも何度もあった...


けれど、そんな衝撃的なことと同じくらい、素敵な人や素敵な出来事だって起きる
素敵な風景に出逢い、心が震えて涙が出ることもある


数日こんなハイウェーブやローウェーブに乗りながら過ごしていると
「楽しいことも、嬉しいこともあるのに、なんでこんなに
”フランス人が嫌いだ!という結果に行き着く”のかな?」
と自分の心の動きに疑問が湧いてきた。
もともとフランス語は高校の頃から第2外国語で勉強してきた。
大学の頃は、短期留学も考えてた。
フランスに関連する文献は、結構読んだ

。
好きだったフランス文化。
好きだったフランス語。
ファッションでフランス人と働き嫌な経験をしたから、嫌いになったのか。
ファッションで出会った人たちが私の好みじゃなかったから、大嫌いになったのか。
瞬間瞬間、自分の感覚だけに集中していたら、
なぜ私は
いいことがあっても
”フランス人大嫌い”
という結果に戻るのか?
という疑問にたどりついた。
「本当はどうだったら良いのか?」って答えは簡単に出てくる。
「なぜ私はそう思うのか?」
「なぜ?」
「どうして?」
自分の心の動きかたが、なぜそうなるのか理解したくなった。
好きな人のことは、
もっと知りたい。理解したい。
好きな人に寄り添いたい。
好きな人の対象は私だ。
