友達とお茶をしたときに撮った写真​
お店の中に飾ってある写真も素敵でしたが、うまく撮れなかったので、また機会があったら載せますね。
 
さて、よく「ご褒美○○○」って言葉を使いますよね。
ダイエットに成功したから、「ご褒美ディナー」。
仕事を頑張ったから、「ご褒美ケーキ」。
 
でも、よく考えてみて下さいね。
貴女は「ご褒美」をもらわないと生きていけないような存在でしょうか。
ダイエットは自分が健康になりたかったから、仕事は頑張りたかったから頑張った。以上。
 
ではないですか?
私はずっと、「誰かに幸せにしてもらわないと欲しいものは手に入れられない」と思っていました。
だから「ご褒美」とか「愛され」とか「自分主体でないもの」の生き方をしてきました。
ご褒美をもらうためには、「自分ではない誰か」のために何かをしないといけない。
そして、私はそれがとっても辛くて苦しかったです。
 
ご褒美ではなくて「欲しいものを手にいれる」だったらどうでしょう。
別にどんなエクスキューズも要らず、「ディナーが食べたいから食べます。(以上)」。
「ケーキが食べたいから食べます(以上)。」
 
私が欲しているものを、私が「はいハート2」って渡して「ありがとうハート(A)らぶ②」と受け取るだけです。
ディナー1食、ケーキを一つ手にいれるための駆け引きは要りません。
 
自分の希望するものを自分に渡して/与えてあげるだけ。
これができるだけで、私はとっても安心します。
誰かの機嫌を考えることもなく、いつ与えられるか、与えられないかもしれないという不安を感じなくていいからです。
 
大切な貴女は、誰の機嫌をとるのでもなく、自分の希望に忠実に自分の欲しいものを自分に与えればいいのです。
欲しいものは、ご褒美なんかではなく、貴女はそれを手に入れていいんです!!
 
ご褒美〜とか言ってるような時って、だいたい痩せませんドクロドクロドクロ