「人を許そう」
「私も完璧じゃないから 許しましょう」
それが「愛」です
「自分が出したものが返ってきます」
「人を裁かないでおきましょう
自分も裁かれます」
 
 
んんんんーーーーーー真顔
 
中学の頃から違和感があったこれらの言葉
私がきちんと理解していなかったこともあるけれど
毎朝、毎夕、表面だけの理解で聞いていたら
「マジあいつむかつくけど、でも許そう。私の方が偉いんだ。凄いんだ」って曲がった理解になってしまった。。。ガーン
(私だけかもしれないですが…)
 
「許す」とか「許さない」とか、どーでもいいって思うの
許せないくらい頭にきた!!
そのことに気づくこと自体が大切だって最近本当に思うの
「頭にきたその下」に本当はどんな本音が隠れているのか
 
そっちのほうが断然重要
ここ最近、以前にも増して、一人瞬間湯沸かし器みたいに頭にきたり、落ち込んだりしながらも
そのあとにはスッキリしている
 
そこには「許す」とか「愛は許すこと」とか
そういう上っ面だけどうにかすることは全く関係ないの
 
昔の私の理解の浅かったこと!!!チーンチーンチーン