みなさまごきげんよう。

正体は現役JKアイドル、ぽんぽん工房です。

昨日からパスパレ3章ですね。




さて、最近妙にEDMに凝っています。シンセサイザーの音作りの勉強もしています。シンセサイザーはイジれるパラメータがギターなんかとは比にならないので非常に難しいです。

そもそもEDMとはなんぞや?と言いますと

エレクトロニック・ダンス・ミュージック(英: Electronic dance music)とは、シンセサイザーやシーケンサーを用い、主にクラブないしは音楽を中心に据えるエンターテインメントの場において、その場の人々を踊らせるという目的の元作られたダンスミュージック[1]のことである。EDMとも呼ばれる。


Wikipedia先生はこう言ってます。簡単に言うとシンセピコピコで陽キャがクラブで踊るようなやつですね。


元々高校生の頃からFear,and Loathing in Las Vegasが好きでした。思えばこの頃からメタルコア好きの素質があったということでしょうか。

久しぶりに聴いたらめっちゃかっこいいなあ。初めて聴いた曲かつ1番好きな曲です。


19のときにでんぱ組.incに沼りました。いわゆる電波ソングというやつです。シンセピコピコ、高速BPM、やたらキーが高い、1発で脳が溶けます。

ねむきゅん...(´・ω・`)


本格的にEDMが熱くなったのはRAISE A SUILENです。EDM、オルタナ、アニソンなどを上手く纏めて1つの完成形となっていると言えましょう。コア要素も段々強くなっている印象です。正直なんでこの人たちの曲がオタク受けしてるのかよく分かりません。

声優コンテンツと侮るなかれ、実力は本物です。というのも、メンバー5人中3人が現役プロ、ないしプロ経験者です。正真正銘プロの犯行です。声優コンテンツとは...とか言ってはいけない。


次にハマったのがCrossfaithです。この頃にBring Me The Horizonにもハマり始めますが、EDMとは違うので今回は割愛。「RASは女性声優の皮を被ったCrossfaith」と誰かが言っていたのをきっかけに聴いてみたらめちゃくちゃカッコイイ。EDMとメタルコアの相性がこんなに良いとは。

ファッキンモノリィィィィス


最後に紹介するのがブシロードコンテンツ、D4DJよりPhoton Maidenです。他のユニットが結構アニソン寄りなのに対してこの人たちはガチでEDMしています。声優コンテンツの楽曲なのに間奏がやたら長かったりします。正直なんでこの人たちの曲がオタク受けしてるのか(ry

非公式で投稿されたであろうライブ映像しか無いのでここには載せませんが、1stシングル「Discover Universe」という楽曲は本当に「強い」ので是非聴いてほしいです。



ここまで書いて気づいたのですが、EDMというタイトルなのにメタルコアとアイドルとアニソンの話しかしてないな??
それでは。