インディアンジュエリーでよくみかける「オーバーレイ」という技法。
皆さん、ご存じですか?
1枚の銀板を糸ノコで透かして柄を切り抜いて、もう1枚とロウ付けして合わせます。
フラットな面と凹の面ができるので、アンティークに燻すとフラットな面は仕上げで磨かれ凹部分は黒く残ります。
そういった仕上げをすると、下記のように図柄がはっきりと出るアクセサリーに仕上がるのです。
RMRでは、セミオーダーでオーバーレイのアクセサリーを承っております。
上記作品と同じ形状なら、中の図柄はどんな柄でも一律料金です。
35mm×27mmの中に入るデザインなら、何でもOK!
お客様が考えられたデザインなど、オーバーレイで切り抜き可能な柄でしたら何でもお作りいたします。
ひとつひとつ完全手作りですので、細かなご指定もお応えできます。
オーバーレイを得意とするRMRで、オリジナルのアクセサリーを作ってみませんか?
詳しくは、RMRセミオーダー をご覧下さいませ♪