※まるっとコピペなんでレイアウト等ガタガタの上、かなりの長文です。この記事に対する住民からの批判はスレPart16>>873から





機動戦士ガンダム00のファン層を考える ガンダム00批判リスク

<< 作成日時 : 2010/02/03 22:12 >>

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売り上げ的にも物語作品内容的にも大失敗という評価が完全定着した機動戦士ガンダムダブルオー。では今現在どのようなファン層がこの作品を支えているのかおおまかに考えよう。


・ガンダム00のファン層について


1 キャラファン マイスターファン 腐女子

2 声優ファン 腐女子(ごく少数、女性声優目当て男性ファンも)

3 ロボアニメファン ガンダムMS&メカファン ガンプラファン 

↑ライト層
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↓いわゆるガノタ・ディープ層

4 ガンダムだったらなんでも我慢して観るファン

5 ガンダムだったらなんでもなんとなく観るファン

6 ガンダムだったらなんでも楽しんで観るファン

7 偶然にツボにはまったか、良く知らずに00を凄いと思い込んでる純粋な者 若年層?

↑無害・普通の人々
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↓キチガイ・他人に迷惑をかけている狂信的ファン

8 ガンダムSEEDのアンチでガンダム00を無理やり持ち上げている者

9 真性のキチガイでカルト宗教などを賛美する者



大別するとこのような感じになるのではないだろうか?

言うまでも無く、硬派であると言いながらも実はアイドルアニメとしての要素を多分に持っているガンダム00は、目論見どおり多くの腐女子層といわれる女性ファンを獲得しているようだ。イベントでは女性が大半を占めるなどの報告もある。実際現時点のガンダム00の売り上げの大半は、このようなアイドル映画としての支持者が支えていると思われる。

次に主要メカのデザインを大河原氏の古臭いデザインから脱却し、新時代のデザイン性を採用した事による、作品内容物語性とは無関係のメカファンを少数だが獲得したようだ。しかしながら前期MSの1/100キットがティエレンとフラッグで失速し、前期のラスボス系の重要MSがHGでキット化されていなかったり、二期MSも主要4機以外は通常1/100化が無く、また前宣伝の大きかった外伝系などはエクシアのバリエーションキット以外今の所発売されていなかったりと、それほどの客層は開拓できなかったようだ。

またガンダムの歴史などというどうでも良い事とは関係無く、ただなんとなくロボットアニメとして観ている層などもいたことだろう。一応作画が綺麗で、音楽も最新の物が使用されているので、雰囲気で凄いと思った若年層もいるだろうが、時間が経てばだんだんと「もっと凄い作品が沢山ある」と知れて自然に消滅する物と思われる。

上記のようないわゆる普通の人々をどれだけ取り込めるかが、大ヒットに繋がるかの大きな要因だと思われるが、ガンダム30周年と前宣伝をあれだけして、結局たいした効果は得られず大きなブームは起こせなかったようだ。宣伝費の割りには腐向けアイドルアニメと考えても、ガンダム00に匹敵する中ヒットの作品がいくつも存在する所を見ると、当初の目論見が達成されたとは考えにくい。また化物語のDVD大ヒットなどを見ても、結局作品としては多くのファンを獲得したとは思いがたい結果となっている。


次に多いのがガンダムオタク、いわゆるガノタといわれる人々。ガンダムファンの良い所は絶対数こそ減少を続けているが、新ガンダムは一応ちゃんと観る律儀な人間が多い事だろうか。管理者のように完全に拒絶した(全話観たが)者もいるだろうが、とにかく我慢して支えている層もいるようだ。内心おかしいと思いながら渋々観ている者からガンダムが続くだけでありがたいと思う者まで千差万別だが、出る製品全部買うような忠義者以外、全体としては口は出すが財布は渋いというパターンが多いのか、ガンダム00に関してはやはり関連商品の売り上げに繋がっているようには思えない。


最後に「ソレスタルビーイングのテロは正しい」とか、「ガンダム00はアメリカの暗部を教えてくれるよね」とか「宇宙人と会う為に地球を武力で統一するのは正しいよね」とかに本気で同調してしまった者。特にこれまでのブログ記事で指摘してきたような理由からSEEDのアンチになった者と、ソレスタルのテロ賛美、この両方を兼ね備えている「 i 」のような者のキチガイ度は群を抜いている。簡単に言えばこじらせた厨二病なのだが、ガンダム00に関してはその大きな宣伝力の為に普通の作品より以上にそういった痛い層を集めてしまった感がある。世間にまんべん無く散らばっていた厨二層が公害の水銀のように一箇所に固まってしまって、非常に有害な存在になってしまったようだ。これらの層は論理性や道理が一切通用しない真性のキチガイなので、売り上げや視聴率など具体的事実で解説したりしても一切効果が無い。これは上記に挙げたファンイベントに参加したりする普通のガンダム00ファン層にとっても迷惑な事だろう。


・ガンダム00批判リスク

ガンダムファンの中には薄々ガンダム00の欠点や間違いに気付いていても、ガンダムブランドが消滅する恐怖心から(中には商業上の理由からも)なんとかガンダム00を応援したいという気持ちになる者がいるのも当然のなりゆきである。

また腐女子やメカファン、ガンプラファンと言ったライト層にとっても、そこまで深く考えて観てないのに、なにやらガンダム00が叩かれていると考えて不快に思う者がいるかもしれない。

ガンダム00批判リスクとは、ガンダム00を批判することでそういった者の忠義心を無駄に煽ってしまい、「俺が落ち目のガンダム00を支えてやらにゃいかん!」と思わせてしまう事である。

言うまでも無く管理者は不買運動等は嫌いな人間なので、批判するガンダム00が大ヒットしようと一切関知しない。しかし批判する行動が、逆に無害な普通の人々の忠義心にまで火をつけてしまうのは、なんらかの主張を発表する者として残念な結果である。(そういう人間が一人でも居ればの仮の話だが、もちろん観測のしようない予測の範囲の話である・・・)

特に当初はガンダム00は管理者としてもDVD等もっと大ヒットする巨大な相手と思い込んでいたので、少々批判をがんばり過ぎた部分もあるが、今現在何もかもが「00は完全に失敗」という結果を受けて、2010年は余裕を持って考えていきたい。