【恋に落ちた海賊王】 熱帯夜⑤ (ナギ) | 恋に落ちた☆妄想女子

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読んでも何の得も無し。



・・・気を失ったか・・・。


俺のベッドの上で、ぐったりとなった、○○を見下ろして、

耐えきれない程の、自己嫌悪に焼かれた。


乱れたまま、眠る○○。


こうしたのは、自分だと思うと・・・



正直、後悔より先に、満足感を、感じていた。


熱っぽく濡れた、○○の喘ぐ声。

俺の名を呼んで、俺の指で、俺の腕に抱かれて、果てた○○。



カラダに教えてやりたかった。



俺が、どんだけお前に惚れてるか。



・・・そうだ。


・・・認めてやるよ。




俺は、お前に惚れてるよ。



そう想いながら・・・、


スースーと寝息をたてている、○○の頬に触れた。



・・・乱暴にして、悪かったよ。


・・・怖かったろ?


・・・ごめんな。



自責の念でいっぱいになりながら、

乱れたゆかたを直してやる。


・・・この、ゆかたは・・・


反則だよな・・・。


俺は、たまらず深いタメ息をついた。


飢えた虎の檻に、ウサギの肉が放り込まれたようなもんなんだぜ?


甲板に、○○が現れた瞬間の、あの衝撃。




船長ですら、


堕としやがった。




初めて、全員が、


○○を、


自分の欲望を満たせるオンナ。


として、見た。


・・・耐えらんねー・・・。


でもって、

何にムカつくかと言えば・・・



コイツが全部、無意識だって事だよな・・・。




誰かに盗られるくらいなら。


・・・俺が、力づくでも奪う。


めずらしく、

逆らえない程の、

激情に駆られた。



シンに責められ、

抵抗しながら、だんだん開発されていく○○に、



欲情した。




ガキなんかじゃねーよ。


お前は、もうオンナだ。


もう十分に、

男を、


・・・俺を、惑わす。


目が醒めたら、ちゃんと言うよ。


『好きだ。』って。


『ごめんな。』って。


だから・・・。

今は・・・。


俺は、そっと○○の瞼に唇を落とす。



ゆっくり眠れ。



起きるまで・・・側にいるから。


そう想いながら・・・隣で眠る○○を、背中から抱き寄せる。


さっきまでは、

このまま、犯しちまおうなんて。

・・・思ってたのにな。



愛おしさが、込み上げてきた。


痛いくらいに膨張してた俺の下半身も、ようやく落ち着きを取り戻しつつある。



・・・俺は・・・。


○○が、初めてこの船に来た日の事を、思い出していた。


あの日、


○○が、俺の部屋を選んだ時に。



直感的に、感じていた。



・・・俺は、コイツに、・・・惚れるだろうって。



まんまだな。



惚れるどころが、犯しちまったよーなもんだろ。



好きだ。



心から、想う。


だから・・・○○。



俺の側から、離れるな。



祈るような気持ちで、○○を抱く手に、力がこもる。


そうしながら・・・



暑い夜。




熱にうかされたように。




いつの間にか、・・・。



俺も、・・・眠りに、落ちていった・・・・。






【熱帯夜⑥へ続く】







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ナギ兄、


未遂!!!( ´艸`)


事件ですな!!


ソウニューを期待した方、



本当に、


すみませんでした!!!



・・・次回、最終話です☆


かわいらしくまとめようと思います。



え?


ソウニュー?



・・・・・書くよ。(≧▽≦)


いづれ・・・。(←控え目。)





だって次はウチのエロ番長の、



船長のハナシだからさー!!!