選択肢なのか微妙ですが、
本日2本目のブログです。



児童館でのこと。

A『ちょっとトイレいってくるから、この子見てて(一歳)くれる?』

B『いいよー!』

一歳:アスレチックへ向かう

一歳:階段を上ったり滑り台を滑ったり、ジャングルジムを触ったりする

B:アスレチックに貼られた張り紙に気付く。

『このアスレチックは6歳~10歳まででお願いします』

B:おや?一歳はダメ?まずい?

指導員:『すみませ~ん!この子(一歳)の親御さんは誰ですか??』

B:『あ、えと、私は親ではないのですが、えっと~汗』

そこへAが帰還。

A『トイレにいってました!どうしました?』

指導員『あ、申し訳ありません、こちらのアスレチックは、6歳からとなっていまして、最近、このアスレチックの階段やジャングルジムから落っこちて怪我する6歳未満のお子さんが増えておりまして、、なので申し訳ないんですが、張り紙に6歳からって書かせていただいているんですぅ~💦』

A『ああ、そうなんですね』

B『今こうして言われてるんだから  さっさと、一歳をアスレチックから下ろしたら?!』

A『うん、でもまだ相手との会話中だから、きちんと聞かなきゃ』

B『・・・』

指導員『なので、申し訳ないのですが、まだお子さん小さいようですので、よく気を付けてみていて下さい。お願いします』

A『はい。わかりました。』

指導員『ありがとうございます』

指導員、どこかへ行く。

A、一歳をアスレチックから下ろさない。

B『一歳ちゃん、下ろさなくていいの?!』

A『んー?
だって、下ろせって言われてないよ。
最近6歳未満の子供が怪我したりしてるから、張り紙に6歳からって書いているんだけど、うちの一歳ちゃんは小さいから気を付けてみていて下さいって言われたから、気を付けてみていれば遊んでていいんじゃないの?下ろさなくていいじゃん。』

B『え?!そう?!注意されたのに気まずくない?!下ろせって意味で言われたんじゃないの?!』

A『なにそれ、空気読めってこと?私は空気読むのきらいだから読まないよ。

空気読むのが好きな人は空気読めば良いけど、空気読むのが嫌いな人にまでもは、空気読むことを押し付けないで欲しいね。

もしも さっきの指導員が、私に対して“子供をアスレチックから下ろせ“って、暗に空気で伝えてるとしてるのなら、それはテメエの言葉不足の怠慢だ!って言いたいね!!!

私に対して『お子さんを下ろしてください』と伝えられなかったのは、指導員のコミュニケーション能力の低さが問題なわけであって、その指導員のコミュニケーション能力の低さを私がカバーして空気を読んでやる必要性なんかは全くない!!!

己のコミュニケーション能力の低さを、『空気を読め! 』と私に突ききつけてくる事でカバーしようとしてるんだとしたら、てめえふざけんな!!!ってけちょんけちょんにしてやる(*≧∀≦)

B:おっかねー


さてさて、これは、どちらがアスペルガーですか?コミュニケーション能力の低いのはどちらでしょう?

相手を思いやって『一歳児を下ろしてください』と言えなかった指導員の論理的会話力のなさが、コミュニケーション能力が低い?

それとも、あれだけ言われたのに空気を読まない(読みたくないから無視する)Aちゃんがアスペルガーぽい???

人それぞれアスペルガーのモデル像って違うよね。