ワールドカップバレー男子 ガンバレ、ニッポン!!
ワールドカップ男子も残念な結果に終わりそうですね。恐らくは3勝7敗。
でも彼等は良くやってますよ!
何が足らないのか、考えてみました。
1.サーブ
近年のバレーボールはまずサーブで決まると言っても過言ではない。
かつてはサーブミスは致命的であったけども、ラリーポイントとなった近代バレーは違う。
世界の主流はとにもかくにもサーブ強化。まるで男子テニスの進化と似ている。
テニスならばサーブ&ボレー、バレーボールならばサーブ&ブロックといったところか。
日本のサーブのレベルは世界標準に徐々に追いつきつつあるものの、やはり見劣る。越川のサーブは素晴らしいが、サーブ成功率にムラが多すぎるし、他の選手ではまだまだといった印象。
どうやって強化するか。スピードと変化、その戦術と技術を集中的に磨かねば進展はないと思う。
テニスのサーブを応用した修練が必要だと思うが、皆さんはどう思います?
因みに私は国体代表選手レベルの程度。あんな異次元なバレーは超人としか思えないですよ、実は^^;
2.レシーブ
レシーブはスパイクサーブのレシーブを優先すべき。時速100km超のスパイクサーブへの対処は非常に重要。日本のサーブレシーブの成功率は今回のワールドカップでも下位クラス。セッター+センターの選手以外は全てサーブレシーブに備えるべし。
できれば、データ解析を駆使し、確率を上げる努力を優先するべき。レシーブ成功率は最低65%以上は必要。世界のトップにたつには70%以上。
レシーブはアタックラインへ返せれば十分。今の世界標準はネットギリギリに返すようなことはしない。むしろ、ネットから離れた位置からの斜め平行、斜め速攻に移行している。
例えば、縦のBクイックは如何にもブロックを外しやすい。
3.ブロック
ブロックが機能しなければ、連続得点は無い。で、どうするか。
日本がブロックで威力を発揮するには徹底したデータ分析が必要。優秀な解析グループを組織すべし。
サーブで崩し、速攻を外すことはもちろん重要。その上で空中での駆け引きを習熟させることが重要。
ブロックでシャットアウトは会心のガッツポーズが出るほど気持ちがいい。しかし、シャットアウトを目指すには余りにも高さで劣る。日本式ブロックを開発する必要があると思う。ワンタッチでいいではないのか?
4.スパイク
スパイクというよりは、攻撃スタイルを変更すべきだと思っている。
横の動き、ネット近くのスパイクはブロックを外せれば決定的な攻撃。しかし、相手はサーブで崩し、速攻を許さない。ネットから離れた攻撃を強化すべき。そのアレンジが向上し、運任せな現状を打破できれば、一気に世界と対等かなと思う。
以上、私なりの思いを込めたコメントでした^^