NMB学園 けいっち、エッチ、ワンタッチ
けいっち「けいっち、エッチ、ワンタッチ。今日は誰をタッチしょうかなぁ。
あっなぎちゃんがいる。なぎちゃんにタッチしょうかなぁ。でも、なぎちゃんはちっちゃいからなぁ。
まぁ誰もいてないからしゃーないか。おーいなぎちゃん」
なぎさ「あっ上西さん」
けいっち「上西さんって・・・いつもけいっちさんって呼んでるやん」
なぎさ「そうでしたっけ」
けいっち「そうやって」
なぎさ「でも私・・・言った記憶ないんですけど」
けいっち「うそやろ」
なぎさ「あの・・・ところでどちらさんですか」
けいっち「えっまさか私の事忘れたって言うじゃないやろな。
なぎちゃんはアホやから三歩歩いたら忘れる恐竜並みの脳やからな」
なぎさ「誰が恐竜やねん。だいたいあなた誰ですか」
けいっち「ホンマに言うてんの。私はけいっち」
なぎさ「けいっち・・・上西さんと違うんや」
けいっち「上西は上西やけど」
なぎさ「やっぱり上西さんや。けいっちって言うから誰かなって思って・・・・ところで名前なんでしたっけ」
けいっち「もうなぎちゃんいい加減にせんと怒るで」
なぎさ「あっ唇をワナワナ震えだしてる。ホンマに怒ってる・・・・すみません。けいっちさん」
けいっち「言えるやん」
なぎさ「けいっちさん、ところで私に何か用ですか」
けいっち「アレ・・・用ってなんやったかなぁ・・・・・」
それを見ていたりりぽん。
りりぽん「どちらも恐竜脳で愛するお馬鹿な先輩。
これからこの二人を馬先輩と鹿先輩って呼ぶ事にしょう。
でもそれは馬先輩と鹿先輩には内緒です。シーッ」