インターネットで情報を取るようになって久しい。

 

仕事上のちょっとした情報は現在ほとんどインターネットで検索する。

 

その意味でネットリテラシーの向上はそのまま生産性の向上に直結

 

する時代になってきているのかもしれない。

 

ただし、人間的な深みや記憶に残る知識や知恵、教養を身に着けようと

 

思ったらやはり読書だろう。

 

なんともアナログだが手間暇がかかることの方が身につきやすく

 

印象に残るのかもしれない。またネットサーフィンより本屋の方が単純に好きだ。

 

さて、読書・・

 

私は乱読派だが、だいたい月に10冊~15冊程度は読むが精読するのは

 

その中で何冊かではある。

 

特に最近は仕事関連で必要なジャンル意外だと歴史・地理、文化人類学、

 

宗教、心理学をこの頃は好んで読んでいる。

 

ちなみに経営の本や自己啓発本はほとんど読まない。

 

読書に関しては追々思うところを書いていこうと思うが、ここのところ

 

よく読むジャンルがマフィアややくざの交渉術的な本だ。

 

最近読んだ2冊が以下。

 

 

マフィアの交渉術などは一種の心理学の応用とも言える。

 

如何に相手より良いポジションを取って交渉を進めるかがカギとなる。

 

その為には剛柔織り交ぜ様々な駆け引きを行う。交渉を優位に進めるためには、

 

相手とのコミュニケーションにおいていかに良いポジションを

 

取ることが大事かを教えてくれる。そう”ポジショニング”

 

つまり”立ち位置”のこと。相手より少しでも優位な立ち位置を取る。

 

これはビジネスだけでなく外交交渉においても大変重要なことであり

 

詰まる所、日下公人先生が言うところの”優位戦思考”を持つということにつながる。

 

アドラーやサイコパス等、心理学の本が流行りだが、同じような

 

事を学ぶのにマフィアの実例に沿って読む方が臨場感があって

 

読みやすいというのもこの手の本を好きな理由ではある。

 

たとえそれが作り話であっても問題は無い。