またまた久しぶりの日記です。

 4月で70歳、古希となりました。父親が69歳で他界したのでそれを超えるのは親孝行だと思ってきましたので、70歳を迎えられたことには特別な思いがあります。

  毎年誕生日頃にはクンシランが咲きます。ただ昨年あたりから咲くタイミングが株によって前後一週間程度ずれてきています。



 さてそんな4月ではありますが、今月は毎週イベントであっという間に過ぎた感じです。

 第一週は、某自動車メーカー主催のゴルフ競技の予選に参加して、参加者140名中準優勝で決勝進出権利を獲得しました。一年に一度のチャンスで8度目の挑戦でした。決勝は7月で久しぶりに競技ゴルフ用の練習を積んでいきたいと思います。


 第二週は奈良県の吉野山へ桜の花見に行きました。平日にもかかわらず好天のうえ下千本、中千本は満開ということもあり、大変な人出でしたが、ラッキーにも駐車場に車を停めることができ3万本の桜いわゆる「一目千本」の壮大な眺めを鑑賞してきました。







 第三週は、清水PA「ぷらっとパーク」で開催された京商カップ中京大会に参加しました。フェーザーエキスパート1クラスのエントリーでしたが、結果は実力通りという感じ。kv値が3500ということで、ハイスピードですが、昨シーズンよりは丁寧な走りができるようにはなりました。





 第四週土曜日は、タミヤ主催の掛川サーキットで開催された「オンロードミーティングM」という大会に参加しました。珍しくXM-01という昨年発売された4駆Mシャーシのワンメイクレースです。76名の参加でした。今回は、予選の前に、コントロールプラクティスが追加されて、1台ずつスタッガードスタートで走ってそのタイムで予選組み分けを行うという方式でした。予選も含めてスタッガードスタートになったので、スタート直後の第1コーナーの恐怖が無くなり、今まで苦い思いをしてきた僕としてはありがたい方式でした。

 とはいえ、歴戦のつわもの達との実力差は歴然で、ここでも下位メインに沈んでおりました




 更にその第四週の日曜日は、習っているSaxの教室の演奏会に参加しました。曲はJAZZアレンジの「枯葉」を演奏しました。皆さんアコースティックSaxで、電子Saxは僕ただ一人ということもあり、珍しかった?ようで皆さんから拍手を頂きました。





 その翌日が今日で、久しぶりの山荘です。いつもの中央高速からの八ヶ岳の眺め。




  あいにくの曇天から雨模様で標高1200mの聖光寺の桜は満開でしたが、ちょっと残念。突風が吹くと桜吹雪がきれいでした。

 




 連休中は、長野で仕事もありますが、久しぶりの山小屋生活を満喫したいと思います。

 

 

  昨日のことながら、ようやく春の気配と言っていいのだろうか?

  関東で3月に雪が降るのことは何度か経験しているけれど、近年異常気象による災害が増加しているせいか、気象庁や国交相も事前に情報が強く発信されることが多い。天災はどうしようもないけれど、それを知恵で低減しようとする事前の準備という意味では大切なことなんだろう。


  好天につられて、多摩川ポタリング。いつもの往復25kmコース。

  等々力緑地近くの川堤桜で一番上流側の河津桜がほぼ満開でした。下流側からだと他の10種類以上の桜は開花までまだまだですが、河津桜の一画は数本ですが、華やかな感じ。









上流側から見るとこんな感じでした。



  この桜は2000年頃多くの人の寄付で植えられたということです。



  いつも折り返し地点のニヶ領せせらぎ館。



  このすぐ隣にある船島稲荷神社は堤防の内側の河川敷にあります。治水興農の氏神で、昭和12年には洪水で被害を受けたとのことですが、昭和54年に現在の頑丈な構造に建て直されたようです。







  土手にも春が来ています。






名前知らず😅


 中耳炎後遺症が治らなく右耳が難聴なので、自宅でおとなしくしている間に読んだ本のうち、この本はとても強く心に残りましたので数十年ぶりに短い読後感想文など....

機械仕掛けの太陽(文春文庫)[知念実希人]

 この本は、2020年に始まった新型コロナウイルス感染症パンデミックの2年半にわたる経過を事実に基づいて辿りつつも、登場人物は医療現場の最前線で命と向き合う架空の人物として描かれています。
 そのため実際の医療現場での混乱や絶望、憤りそして希望など、臨場感が強く伝わります。
 医療崩壊寸前の病院、治療法の確立されていない未知のウイルス、社会の混乱と分断など、僕自身が実際に経験したものと重なって、読むほどに当時の記憶がよみがえってきました。
 感染症の猛威の中でも、患者と向き合い、希望を捨てずに闘う医療従事者の方々の姿が強く描かれていて、それぞれに葛藤を抱えながらも、最後まで命と向き合い続ける。その姿は、実際のコロナ禍で尽力した医療従事者への敬意として感じられ、読んでいて胸が熱くなりました。
 また、パンデミックという極限状況の中で、患者を救いたいと願う医療従事者の方々の懸命さと同時に、反ワクチン集団、政治、国際情勢など社会全体がこの困難とどう向き合ったのか、など丁寧に描かれていて、人間や社会の在り方も問う作品となっているように思いました。
 読み終えると自分自身がコロナ禍で精神のバランスを崩し、長く患ったことも思い出して自然と涙が溢れました。

 改めてコロナ禍を戦い抜かれた医療従事者の方々に心より感謝します。

 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」といいますが、このパンデミックの経験は忘れてはいけないでしょう。