暑いんですよマジでwww
でも結局、昨日乗って来ました(;^ω^)
山さんの工場でFX先生が
作業してるって言うんで
その光景も見たくて(*^-^*)
先生、何をしてるかと言えば
ピストンを加工するんだと!
それって内燃機屋さんに
依頼するもんじゃないの?って
思いながら見てました(p_-)
カムを交換するにあたり
バルブリセスを1mm削る必要が
あるんだそうです(;^ω^)
令和の世でピストンを自分で削る人
そうそう会えませんよ
私は幸せなのかもwww
「1mm削ったら何mm残るの?」
「さあ?」
1mm削らないと当たる!だから削る!
正論のようで微妙な答え
先生最高!いやワイルド!www
しかし615ccでℓバイクを
駆逐しようって考える人種ですからね
普通の物差しでは計れません
だから楽しいんです先生は( *´艸`)
じゃあね!って
私はカタナのテスト走行です
で、帰って来ました
いくつか課題みつけました(*^-^*)
まあ組み立てて取り敢えず動くだけの
状態ですからね
本来のポテンシャルを私が何処まで
引き出せるか。ひひひ楽しみです
いつものルーティーンでプラグ確認
でもカタナはタンク外さないといけません
構造上これは仕方無いですね
で、まず今回感じた点
①アカーと比べ走りが重い
②フロント部分からカタカタ音がする
③ハンドルポジション(笑)
①の対応
買ったTMRをただ付けただけですから
これだけ動くのも新品凄いって感じ
まだキッチリ回してませんが
乗ってて極端なカブリは無いです
でも回転も走りも重いです
きっと上では黒煙吹くだろうみたいな
感じがします
ち~っと燃料絞ってみるか(´・ω・)
キャブドライバー!
TMRの必需品ですね
TMRはこの位置にスクリューがあるんで
2,3番は狭いんです
初期セットで1:45分戻しでしたので
1:35分戻しに!
何回転、何分の1とか表現が多いですが
私は時計をイメージして表現してます
1回転半とちょい戻したって意味です
本来はエンジン回転を上げて
各気筒ごと音や回転上昇を確認しながら
調整するのが通常でしょうが
私がやると迷子なるんです(笑)
ですから・・・
毎回、焼け色見ながら調整しノートに
記入しています(*^-^*)ほんとアナログです
要は書いて残す事が素人には大事って事です
二日前に食べた物を忘れるであろう
オヤジですから(笑)
で、室内でエンジン回してみましたが
やはり上では黒煙でした(/ω\)ゲホゲホ
メインジェット、ニードルクリップも
調整必要ですね(;^ω^)
標準M/Jが160番ですから
この中に近いのがあるでしょう。
たぶんwww
そこはFフォークを延ばし足が出来て
からですね(*^-^*)
では次!②
ブレーキングの際に音がするんです
プラスチック音が・・・
こいつだと思う
サスが上下する際、ブレーキホースが
フェンダーを叩いてるような・・・
ホースが短いんでしょうね
Fフォーク伸ばすので
こいつも交換かな
次③!
ハンドル位置
やはり疲れを誘う位置ですねwww
Fフォークを延長したら
ポジションに変化があるはずですから
ここも様子見しましょう
てな訳でFフォークの延長が
整備の開始になりそうです(*^-^*)