10日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業で作るダウ工業株平均が一時前日終値より1500ドル超下落し、4万ドルを割った。前日はトランプ米政権による相互関税の一部が90日間停止したこともあり、史上最大の上げ幅を記録したが、インフレ(物価高)や景気後退への懸念は続いているようだ。



すんごいね

乱高下しながら株価は下がっていくのかい?