侮れない白湯。
先月胃カメラをしてから意識始めた胃の活動、
そしていきついた白湯。
白湯にほんの少しはちみつをいれてしまうことも多々あるけどね。
白湯はごくごく飲めちゃうし、朝ご飯前や夕ご飯前、いつでも飲めちゃう。
白湯いいよ~~~。
飲みながら水とちゃうんかい、と突っ込んでしまう自分がいるので、
白湯の効能ってあるの?と調べてみたら
白湯は胃や腸を温めて活動を高めて
消化を促すメリットがあるそうです。
ちなみに白湯の作り方は
お水をあたためる(沸騰させる)です。
そしてそして、お湯と白湯の違いは
白湯は、水を一度沸騰させて冷ましたもの。
お湯は、水を加熱して40℃以上にしたもの。
(つまり、40℃以上の水の総称が「お湯」で、その中でも一度沸騰させているものを「白湯」)だそうです。
いいね、いいね。
白湯のんで胃を動かそう。
胃や腸って大切、動いてくれないとおいしいものが食べられないがな。
ちなみに、食事前にいま、漢方の大建中湯を飲んでます。
大建中湯は、血流を良くしておなかを温めることで、
胃腸の働きを整え、おなかのハリや腹痛を改善してくれるらしいです。
お腹をあたためることが胃腸にとって働きを良くしてくれるのかな★
どちらも体に効果があるといいな~~。