本日、子育て関連株のリソー教育がヒューリックがTOB(子会社にするため)を発表し

本日リソー教育がストップ高。

 

こども家庭庁が発足して異次元の少子化対策をかかげているけれど、実際はどう変化したのかな?

 

高齢ママのKUNIとしては毎日ひーひーはーはーしながらも

栄養ドリンクや病院の薬やらでなんとか毎日をこなしています。

(本当につかれているときはさっさと寝ればいいものの、動けなくても携帯から情報を得ることはしたりして

結局疲れを重ねたりしているKUNIも悪いが。)

 

そういえば、先日、耳鼻科で話しかけてきたどこかのばぁばさんが

なにかのタイミングで

「卵子凍結って東京で説明会したって言ったってね、

遅いと大変なのよ(もっと辛辣な言葉を放ったけどソフトにしています)冗談じゃない」といってきて

え~~~眼の前に産むのおそかった(KUNI)いますが~~と思いながら、

はぁ、みたいな曖昧な返事をしました。

一瞬ショックだったんだけど、あとからそのばぁばさんがお話してくれました。

 

いまばぁばさんのところに、KUNIのこどもと同じ歳の孫が息子とともに転がり込んで来ていて、

息子さんとお孫さんとばぁばさんで暮らしているらしくて、

実質ばぁばさんがイヤイヤ期のこどもの面倒をみているのか~とこりゃ大変だなとも思ったりもした。

 

しかし、まぁ、

いったいどうすれば少子化対策になるんだろうな。。。と。

多様化の現代は結婚イコールこどもではなくなっているし、

こどもができたところでばぁばさんのむすこさんのケースになる場合もあるだろうし、

デリケートな問題だから慎重に扱う必要があるけど、慎重に扱いすぎるのも解決に至らないよね。

 

どうすればいいんだろう。