お疲れ様です。

 

嫌で仕方なかったけど胃カメラやってきました。

2年前に一度やっていて、

痛み忘れていたから二回目も大丈夫かと思ってたけど

やっぱすごく苦痛よな。

まず待ち時間が苦痛。

麻酔かかっていて、順番待ちのとき、いつ呼ばれるか、麻酔消えないか不安(きえるわけないだろうに)

 

入室。

 

ハンカチ握りしめて、ベットに横になって

がくがくぶるぶる。

看護師さんが「眉間にしわよせてからだが固まると

痛みがつよくなるからリラックスして」と言ってきても

母から「深呼吸してリラックスしてね」と言われててもなかなかできないものです。

 

 

管がはいったぞ~~~のときの一瞬ののどの苦しさ、ほんま苦しいよ。

 

胃をみてくれてありがたいと思うと同時に早くおわれ、早く管抜いてください~~~と祈るKUNI

気が付いたら足に毛布かけられているw足をバタバタするとよくないらしい。(バタバタしていた)

 

そのあと、結果を聞く。

全エネルギーを使い終わった後の結果報告は放心状態というか、

KUNIの場合は鼻にティッシュつめながらきく(鼻血止まらない)
結果は、まぁ予想通り。たいしたことなくてよかった。引き続き薬で治していければとのこと。

胃はストレスとか脳とかと関係するから、一番はKUNIの考え方改革するのが

手っ取り早く治りそう。(KUNIの場合ね)なぜか、子育ては大変と感じてしまうのだけどそこを、

子育てはおもしろい、という発想にもっていきたいの。

ちょっと色々まじめすぎたかな(自分でいう人真面目ではないw)

 

 

そんなこんなで、ほろほろになって直帰

どこか寄ろうにも、飲食できないし、買う気にもならなくて。

 

お疲れ自分。

世の中の胃カメラした人お疲れ様。