寝ようと思ったんだけどさみしいニュース飛び込んできたので、ブログに。


ゆかりある岩手の奇祭りが高齢化と担い手不足により閉じるそうです。


歴史あるお祭りというのは、なんかしら続く理由があったから続くものだから、閉じるのはとてもさみしい気持ちになります。

お祭りというものは、なにか精霊が喜んでいるのではないかと感じるんですよー。


Yahooコメント欄にこれからは大々的ではなく数人でやれば、とあったがわたしも賛成。予算など無理のない範囲で細々とはできないものでしょうか。







話は変わりますが、奥州市といえば、日高火防祭というお祭りがあります。



町組ごとに飾りたてられたはやし屋台が古趣あふれる音曲にあわせて街を練り歩きます。祭りの興奮が最高潮に達するのは、何といっても「揃い打ち」。ぼんぼりの灯りの中、各町組の屋台が競って華麗なおはやしを披露する祭りのクライマックスです。

 令和5年に岩手県指定無形民俗文化財に指定されました。以上抜粋。


YouTubeありました。


いわて、ひぶせまつりとは、

へーよーの掛け声とともにはやし屋台が練りあるき。街に活気があふれとてもすてきな伝統行事。

これは練習もたくさんするんですよ。


今年は前夜祭はなく本祭のみとのことですが、あって嬉しい☺️です。4月27日のようです。