34年ぶりとか生まれてない~と書きたかったけど、生まれてたわ。

 

何の話というと、日経平均株価です。

 

 

読売から抜粋

 

15日の東京株式市場で、
日経平均株価(225種)は一時、
12日終値(3万5577円11銭)比400円超上昇し、
3万6000円を突破した。
取引時間中に3万6000円台となるのは1990年2月以来、約34年ぶり。

 

また、取引時間中としては5営業日連続でバブル後の最高値を更新したようです。

このままどんどんあがるのでしょうか?それとも一服あるのでしょうか?

 

 

225銘柄は当時から同じではなくて、銘柄入れ替えもあるので一概に日経あがったあがったと言えない

という意見ももちろんわかります。

でも、単純に平均株価があがることはいいことかと。どうですか?

 

 

15時30分追記 HPでました↓

 

 

 

 

 

そしてきょうは、いちごの日でもあるけれど、東証が企業リストを公表する日。

コーポレートガバナンス(企業統治)強化の一環として、
資本効率の改善に向けた事業計画を提出した企業のリストを公表するらしいけど、いつかな?

 

これです↓