きょうはとても寒く、体中が凝り固まりそう。

手足首周り温めて過ごしましょう。

 

こんな冷える日に日経平均は上昇し一時はおよそ35年ぶりの高水準となる3万5000円を上回りました。

 

今年は辰年で昇り龍を期待する声もあげられていますが、

東証にある辰年の統計、おもしろ記事をとりあげてみようと思います。

 

 

 

 

 

以下抜粋

戦前を含めた過去8回の「辰年」の日経平均株価の年間騰落率を見てみると、

上昇した年と下落した年の割合は4勝4敗(勝率50.0%)、

勝率ランキングでは十二支の中で10位タイと下位に留まります。

しかし、年間の平均騰落率は+16.9%で、子年(+39.8%)、卯年(+17.0%、2023年11月30日時点)に次ぐ3位と堅調です。2023年末の日経平均株価を33,000円と仮定して年間16.9%高となれば、24年末には38,000円台半ばまで上昇する計算になります。抜粋以上

 

 

えっ。。。

 

年間の平均騰落率は16.9%、、、

値動き激しいとしになるのでは、、、、、

 

 

本日も、日経平均が3万5000円上回ったところで、

どこかで反動がなければいいが。。。