きょうは取引所の新年初の立会の日だいはっかいでした。(大発会)
大発会、今年は、1日発生した能登半島地震の犠牲者追悼などのため、
取引開始を祝う恒例の鐘は打ち鳴らさず、手締めのみで自粛した。
冒頭では黙とうをささげたとのことです。
ふるさと納税について仕組み記事はこちらです。
さて、今年から新NISAがスタート。
新NSAとは具体的に、
非課税保有限度額の年間投資額が生涯
1800万円。
非課税保有期間は無期限。
つみたて投資額と成長投資額が一本化。
といったところでしょうか。
新NISAで投資がより一般的になるのでしょうか。
今後のニュースを追ってみたいと思います。
また、今年は7月3日に新紙幣が発行されます。
日本初の銀行を設立した渋沢栄一が1万円札の顔になりますね。
今年は、どんな一年になるのかな、という期待よりも
まずはこれ以上の被害がないことを思うばかりの日々となっていますが、
こころを強くして生きましょう。