人は目線によって様々な影響を受ける。
例えば、
目と目が合う瞬間に
変な緊張感を覚えたり、以前からあったような親近感、何だろうかと思うような違和感を
感じる事がある。
店舗づくりには、
客と客、客と店員、店員と店員の様々なコミュニケーションが多く起こっている。
これは十人十色の感性によって、感じる、感じないはあるが、
空間の雰囲気には欠かす事の出来ない重要な要素で、
いわば、目と目のコミュニケーションと捉える事が出来るだろう。
そしてまた、
目線の在り処によって、空間の心地良さの良し悪しを決めかねない重要な要素であり、
商業的な面では、店の売上げや回転率
空間的な面では、居心地の良さや雰囲気
を左右して行く。
そういった中で、
店の中でコミュニケーションが起こる事に、あまり気づく事は多くないが、
目と目のコミュニケーションを巧みに利用する事で、
何気ない会話や常連と呼ばれるお客様が増え、日常の店内の出来事が
”一つの風景になりコーヒーを味わうお客様に、ひと味変わった風景を楽しませる”
そう教えて頂いた。