朝、目が覚めて外を見ると

雪が降ってた。

雪を見て思い出した。

あなたとふたり

肩を寄せあって腕を組んで

街の中を歩いたこと。














クリスマスが終わって

新しい年がきて、

お正月が過ぎた街の中は

人の活気よりも

風の冷たさが勝つくらい。

それでも大好きなあなたに

電話越しに笑いながら

『あ、見つけた。』と

ウォーリーのようにして

見つけてもらえた私は

きっと誰よりも心が温かった。

何も知らない、

背伸びしていたわたしが

はじめて、

この人の為なら何でもしたい。

そう、思えた人。







決まりきったセリフのように

出てくる言葉たちは

本当の気持ちだったのかは

今は、もう。

知ることはないけど。

私は、

出会わなければ良かったって

何度この出逢いを

恨んだのか、分からないけど。

でもね。

愛おしいと想えたあなたに

出逢うことができたから、

私は本当の幸せを

感じる大きな喜びを知り、

小さな幸せを

感じることのできるように

なったのは、ほんとで。

だから…。

嫌なことばかりじゃないよ。

今はそう言える。


















愛を守るのは難しいよね。

でもね、

あなたは愛、溢れる人だから

その愛を周りの人に

いつまでも届けていて欲しい。

頑張り過ぎないで。

あなたは

頑張り屋さんだから心配。

肩の力を抜いて心から

寄りかかれる人を

ちゃんと、

見つけて欲しいな。

















♔ きゃな⑅◡̈*