鏡の奥に映った彼と目が
合ってしまった。
心の中は
『あわわわわ。』笑
恥ずかしくて
顔を隠してしまった…。
そんなつもりはないのにな。
それでもわたしは
働いてる彼が好きだった。
彼の魔法に
かかってしまったようだ。
その魔法は
甘いスイートチョコより
大人の味がして
私には苦すぎるビターな
チョコレート。
小さい頃から
大人の真似をしたかった。
でも…。
大人のビターなチョコの味は
まだ、早かったみたい。
いつか苦いとは思わずに
その、奥の深い
世界の中に行けるかな、?
そう、願って…。
♔ きゃな⑅◡̈*