あなたが私くらいの歳に

通ってた場所。

わたしも同じように

歩いてみた。

そこには眩しいくらいの

道とお店が並んでた。

木のたった1本さえも素敵。







素敵な街を作ってる。






























あなたと前に

話していたある場所を

わたしは

雑誌でしか見たことない。

そこにいつか、

行けたらいいなぁと

思っていたけど、やっと。

その場所を見つけられた。
















やっぱりお洒落だった。








あなたの言った通り。

ショーウィンドウに飾ってた

素敵なワンピースのような服。

お姫様に憧れている

きっと、

少女のような顔をして。

わたしは見ていたと思う。









あなたがここを通った時

ここには、

どんな服が飾られてたのかな?

不思議と胸が弾んだ。

あなたが

いつか、行ってごらん。

そう言っていた街に触れた。

















きっと、。

こんなに楽しめなかった。

あなたと

出会ってなかったらね。

でも、あなたがいたという

事実があったら

温かい街だなって思うことが

できたの、何故だか。



















あなたとの出逢いは

偶然、

でもきっと必然だった。















あなたに恋をして















本当は好きになっちゃ

いけない人だった、けれど

あなたは私に

好きを与えてしまった。

悪いひと。





でもそれは、決して。















悪いこと、ばかりでない。






















この街に来ることへの

温かいものをくれたからね。

たった一瞬の温かい言葉も。

心を惹きつけるものも。

そこにはあった。





だから前に進まなきゃ。










そう思って私は今、

この街を訪れてるのだから。















プライドを時に捨てたって

また、拾う。

女はプライドを持ってる。

持ってるからこそ、

捨てられないからこそ、

現実を知りたい時だってある。

ねぇ。

そうじゃないのかな?





















♔ きゃな⑅◡̈*