ライブに行くと

あなたを必ずと言っても

いいほど、思い出す。

一緒に行ったことないのにね。

なんでだろうか。











メンバーがあなたと

同世代だからなのかな、?




あなたと出会った頃に

好きになったからなのかな、?




あなたと初めて

カラオケに行った時にあの曲を

歌ったからなのかな、?

その時に言ってくれたよね。

『歌、上手いね!』って…。

調子に乗ってさ、

また行きたくて練習したな。

今では笑っちゃう、




















考えたらキリがない。

でも…。

それくらい好きだったんだ、

そう思えるように

笑い飛ばせるようになった。




















あなたは…。





わたしの好きな曲を

よく、知ってた。













街の中で

聴く機会が増えたでしょ?

わたしが好きな曲たち。

思い出してなんか言わない。

いいんだよ、そんなの。





でもね。
















わたしの背中を押すのが

わたしの、

好きなものであるように。






あなたの背中を押すのが

あなたの、

好きなものであってほしい。

そう思った。

それは、事実だったから…。


























好きだったんだっていう

気持ちは消さない。



だって、消えないから。







だからせめて、

あなたの幸せな話を聞く時に

大人の態度を取れるよう。

あなたの幸せを願えるよう。

わたしらしく、

いたいと思うんだ…。

























♔ きゃな⑅◡̈*