ヒノデ久しぶりに寝れなかった。なんか笑ってしまうくらい楽しみにしてたんだなぁ。と、いうのか。寝坊しないぞ!ていう、ただの意地っ張りなのか…。どっちなんだろうか、と。自分に投げかけてみる。少し前の自分なら、こんなに楽しみなことがなかったと思う。そこから連れ出してくれた私の王子様はまだ夢の中だけれども。それもまぁ、いいかな?と。ひとりでまだ陽の出ていない暗い道をキラキラと、楽しい時間を考えては、歩いて行く。わたしにも素敵な時間を与えてくれるひとが現れた。