trrrr…。キミの名刺。裏の片隅に書かれているナンバー。ねぇ。それを見てるとね、いつもケータイを出して番号を押したくなってしまうの。電話越しで聴く声。会ってなくてもドキドキして。振り向くとキミがいた。ねぇ。またこの番号が、ディスプレイに出ないかな?信用してるよ、って言ってくれた。そんなキミに期待する。たった17のアタシは。そんな簡単にキミにだけは。