帯広からレンタカーで道東自動車道を走ってトマムインターで一般道に入ります。
この辺りから雪道になりました。
天気予報では大雪で交通機関にも影響が出るという情報だったので、かなり不安な状態でハンドルを握っ
ています。雪道でのレンタカーの運転は経験がないとお勧めしません。


国道38号線に入り「幾寅駅」でキハ40の撮影をしました。
たまたま撮影出来たのですが、雪が降る中の撮影は大変ですね。
撮り鉄の方を尊敬します。


この「幾寅駅」は映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影で使われて、いまもセットが保存されています。
主要国道沿いにあるので立ち寄られた方も多いと思います。
映画の「幌舞駅」がそのまま駅舎に残されています。


ロケセットの食堂の建物やキハ40の先頭部分も展示されていました。


この後も国道38号線を走り富良野を通り過ぎて、芦別市内にやってきました。
旭川空港に着陸するときに芦別にある「北の京・芦別の観音像」(現ライフステージホテル天都)を上空
から見ることが出来きますね。実はここはレジャーランドでに法隆寺をモチーフに建てられた「ホテル五
重の塔」と三十三間堂をモチーフに建てられた「ホテル三十三間堂」が併設されています。
まあ集客は期待できないでしょうね(笑)


芦別に来た目的はラーメンと温泉です。
市内からカナディアンワールド方面に車を走らせてやってきたのは、外壁工事中の「芦別温泉スターライ
トホテル」です。


市内中心部から離れた山の中にあるので、ホテルの名前の通り星が綺麗に見える環境にあるようです。


ホテルの一階にある「レストラン・ムーンライト」に!
ここでレストラン入口にある昇りですが?
完全に余談なのですが、
「芦別が生んだスーパースターようへい」と書かれています。知らないですよね~!
実は私は良く知っている方なのですが、北海道のSTVラジオで活躍している元落語家(堀川陽平)の方
なのです。
日曜日の12時~17時に放送している「Yo!Hey!サンデー」という番組のスポンサーがこちらのホテ
ルなので力を入れているのです。


広くて明るいレストランです。


注文したのは芦別名物「ガタタンラーメン」です。


ガタタンとは・・・・・・ 一言で言うとボリューム満点のとろみのついたスープ。 鶏がらや豚骨などのスープに、白菜、人参、豚肉、山菜、だんご、卵など10種類以上の細かく切っ た具材を入れ、とろみをつけ溶き卵を加えたものです。 戦後、中国東北部から芦別に引き揚げて来た村井豊後之亮さんが中国料理をヒントに創作し、中華料 理「幸楽」で出したのが始まりで、当時の山の男たちに親しまれた一品です。 最近では、ガタタンラーメンやガタタンチャーハンなどのアレンジメニューも多数登場しています。 芦別市商工観光課 ガタタンマップより
市内のラーメン屋や食堂、レストランで各店の個性的なガタタンラーメンを食べる事が出来ます。
ご覧のとおり麺は太麺になります。
具だくさんでとろみがついているので冷めにくく体が温まります。


こちらは月替わりの「生姜ガタタンラーメン」です。生姜パワーでさらにポカポカです。
なお1月は「キムチガタタンラーメン」が用意されていたと記憶しています。
よ~く見ると丼ぶりの下に敷いてるお皿には星座が描かれていますね。

いや~寒い北海道にはぴったりなラーメンで癖になる味ですよ!

いや~寒い北海道にはぴったりなラーメンで癖になる味ですよ!
食後はホテルに併設している芦別温泉 星遊館で更に体を温めました。


2ヶ所ある源泉から毎分600リットル自然湧出。
泉質は「含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉」と「含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」の2種類。
大浴場、露天風呂、サウナなど種類豊富な浴槽が揃っています。
入浴料大人600円


HPより ●北海道で唯一の国民保健温泉地! 高い温泉資源と自然環境に恵まれた芦別温泉は、北海道で唯一の国民保健温泉地として環境省から 指定を受けています。国民保健温泉地は、効能や湧出量、温度、地域環境などの厳しい条件をクリ アした温泉地だけが選定されています。
外は大雪でしたが、ガタタンラーメンで体の内側から、温泉で体の外側から温まりました。
温泉の後は、雪が積もったファーム富田の「彩りの畑」を散歩(笑)


温室ではラベンダーの花を見ることが出来ました(驚)


富良野線の踏切からはたまたま撮影できました。


雪を舞い上げて走っていきます。


日が暮れ始めて暗くなってきたのでホテルに向かいます。
芦別スターライトホテルHP http://www.starlight-hotel.net/
レストラン ムーンライト
住所:北海道芦別市旭町油谷1 芦別温泉スターライトホテル内
TEL:0124-23-1155
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)
つづく。