south coast diaries -10ページ目

日本人とアメフ

ところでオハイオはいなかなのでいろいろとしつれいなことをいうひとがいるの。


いちいち覚えてたらやってらんないのでいろいろとわすれたが


日本にアメフがないと思っているのはなんかプンスカした。


べつにあたしはアメフの真髄を理解してるとか言わないよ。


でも高校時代とかしりあいになったダンシはアメフが多かったし、


その中でコーチになったひとだって確かいたし、


おさななじみのおにいさんもアメフやって骨折とかしてたりしたし、


大学時代も2ヶ月とかだけどアメフの彼氏なんていうのもいたりしたし、


いまでも大事だと思っているおともだちのひとりもアメフやってたし、


基本的に彼らはひじょうに男らしいとおもっているのだが


オハイオ人からすると「日本人は身体が軟弱だからアメフなんかできない」


とかおもってるわけよ。


ちょっとーーーーーーー。それひどくない?


カウチからアメフ観戦してるだけのきみらよりもどうかんがえてもよっぽど


アメフうまいとおもうのよ?


その偏見、ろくに日本人に出会ったこともないだけだということを考えて欲しいわ。


「へえー、で、カレッジアメフのチーム名はなんていうの?」


「え、ユニコーンズとか」


「ぷふ」


ぷふじゃないよーーーーーーー。もう。









浪費

お母さん: 「きりがないでしょう、そんなに浪費ばっかりしてもう!」

こども: 「じゃあいい、いらない ><」


領収書とかをもらったときに一時的にいれておいたりしたら

少しはバッグの中がすっきりするかしら?

と思って、三省堂にクリアケースを買いに行った。


そこに親子(日本人)がやってきた。子供に向かってお母さんが

「きりがないでしょう、そんな浪費ばっかりしてもう!」とこわい声をだしたので

(英語ならSAYよりはHISSという動詞を使いたい)

ちょっとびっくりしてしまって眼を向けたら、子供が何とも泣きそうな声で

「じゃあいい、いらない」と言ってなにか小さな消しゴムみたいなものを

棚に戻したところだった。(りらっくまグッズだったかしら。)


「だめ」、というのじゃなくて、プリプリすることで子供から自分から

「じゃあいらない」と言わせるところあたりすごいなぁと思った。

だって本当に「あたし愛されてないかも」と思うぐらいこわいんだもの。

「あたし偉いでしょ、だから嫌いにならないで」、みたいな。


どういうわけか結構その光景が私にとってはショックでなんか

ブルーになってしまった。その子供があまりにもつらそうだったから、、


あのお母さんの怒りってなんだったんだろう、、


結構派手めのお母さんだったので、ご自分は欲しいものを買うことを

浪費と考えてなさそうな印象だけれど、などと思ってしまったけど

それにしては黄色いヴィトンのエピ、Gジャンにパンプス、みたいな

微妙にレトロ感があるような感じのいでたちのお母さんだったので

もしかするとかつてはそうでも今はあまり欲しいものを買わなくなった

ようなひとなのかもしれない。(なんて余計なお世話だ。)


ていうかあんな風に怒らないといけないのかな、普通に言っても子供は

わからないのかしら。結果的には子供に「浪費はいけない」という

ポイントを伝えてるんだからいい親なのかしら。


小さい時ってそんな小さなものも買ってもらえないことがあってつらいよね。

大人になってその程度だったら買えるということがなんだか改めて

嬉しいことのように感じた。そして、みつばちシールも買ってしまった。




イタリアンマーケットから

自然がつくる配色と組み合わせのセンスには、とうていかなわない。



   
south coast diaries

  




  
           south coast diaries