MY REGIMEN
ペントハウスフロアから1階におりて秘密の通路(笑)を通ってクラブハウスにむかう。
ジムにいくつもりなのでIPHONEとコミュニティーの鍵ぐらいしか持ってない。
IPHONEてキャップみたいだと思う。
私は東京にいるときとか、外を走る時にキャップをかぶってることが多い。
すれちがうひとと目をあわせなくてもいいつもりになる。
あたしは今あたしの世界にいるので邪魔しないでね。
視界を遮って外からの干渉をはねのける。走ってんだからさ?て。
IPHONEに熱中してると同じ様なはねのけかたができる気がする。
あたし今大事なメールチェックしてんの、邪魔しないでね?
相当感じ悪いね!プライヴェート。笑
別に意識してなかったんだけど、そういう遮断をして歩いてることに気付いたのは
建物からでるときにバン!と中庭に出る重い階段ドアをあけたらそこに
住人がふたり立ち話しているところで、SORRY!とそのまま歩いていこうとしたら
HEY I ALWAYS SEE YOU WORKING OUT, YOU'RE ALWAYS WORKING OUT,
I ADMIRE YOU STICKING TO YOUR REGIMEN
と声をかけられたからで。別に知ってるひとでもないのでわりとびっくりした。
コミュニティーのパーティーとかあまり行かないほうだし
おむかいのおねいちゃんぐらいしか知ってるひとはいないのでね。
そこまであまり友達作ろうと思ってないというか、実は本来はシャイなの。笑
ひとって変なところで観察してんだなあ。
OH REALLY?THANKS!
とそのまま流してジムに行ってしまったのだけれどもさ。
知らないひとから「ああ、あのひと頑張ってんな」みたいに思われるのは悪いことじゃないと思った。