ジュリーが教えてくれたこと | south coast diaries

ジュリーが教えてくれたこと

切なひとをなくしたとか夢が破れたとか

なにかとても悪いことが予期せずにあったりすると

ひとは驚きと悲しみの区別がつかなくなるのではないかな


予期できてたからってちっとも楽になるわけじゃないのに

じゃあ心の準備できてればOKと思いたがる

次に同じようなことが起こったときに「やっぱりね」と思えたからって

つらさ自体は実はまったく変わらないのに


つらいことが起きる時は起きるんだから

防備に入って大切なものをつくらないだけ夢を見ないだけ

どんどんちっちゃくてつまらないひとになってくだけ


最悪のパターンに備える必要なんてない、といいたいのではなくて

ただ最初から希望を捨ててしまうのはもったいないと思う

同じ苦しみなら悪いことが起こるまでの間は

猜疑心に苛まれながら生きるよりも希望を持って生きた方がいい


それで何かが変わるかもしれないから