コワい先生になる理由 | south coast diaries

コワい先生になる理由



近疲れがきてて、MA生の時間7:00-9:50PMになるやたら不機嫌である。


別にぶすっとしてるわけではないのだけれども、お馬鹿なコメントをされるとともすると声が尖る。


昨日は最終ペーパーの発表をさせたのだが、ひとりがまとまらないアイディアを長々話した上


I don't know what I'm saying.  (「わかんないや、えへ!」)


と締めくくった。


なめてるのかねきみは?まとまってないなら、事前にに相談に来るのが筋というものでしょう。


頭を抱える思いであるが、


「まとまらないのは、あなたのアイディアはふたつの違うペーパーが絡まってるからだよ、

フォーカスをどちかにしぼりなさい、こういうペーパーにするか、あるいはまた違った

こういうペーパーにするか、選べばすっきりするでしょう」


というフィードバックをあげたところ、相当不服な顔をした上に


Well, I'll figure it out.   (「わかりました」ではなく「自力でなんとかします」)


という。もう知らん、せいぜい頑張ってくれ。


ところでもうひとり、割と授業に出て来ていた生徒が中間のペーパーを出さないままドロンしてしまった。


先程の生徒がその生徒と仲がいいので、帰り道に一緒になった折、


「まあ、会ったら最後のペーパーは出すように言っといてちょうだい。

授業にも結構出てたんだし、単位ぐらいはあげられるからもったいない。」


と言ったところ、その生徒に


「先生がメールしたらどうですか。」といわれた。


、、するわけないでしょう。どれだけ時間があると思ってるんだ。


だらしない生徒を追い掛け回すのなんて仕事じゃないですよ。保母さんじゃないんだよ。

院生なら院生らしくひとりひとり自分の責任を持つのが当たり前でしょう。

、、院生だから院生らしく甘えているだけだとわかっていても。


やっぱり優しくしてるとつけあがるから困るね。