武蔵国一の宮
大宮の氷川神社
&
浦和の氷川女體神社
巡ってきました~
出雲大社から
須佐之男命と奇稲田姫尊を
勧請したと言われてます。
日本中の
一の宮巡り始めました🥰
新たな発見💡や
氣づき✨があり
楽しいです😊
『一の宮』とは、かつての国々
―武蔵の国、安房の国など
(現在の都道府県に相当する)―
で、その地域において
最も重要とされる神社、
すなわち社格が最も高い神社の
ことを指します。
一の宮巡りすごいかも!!と
思うことが・・・
大宮の氷川神社と
浦和の氷川女體神社
を巡る短い時間で
『8888』のナンバープレートの車に
なんと、3台会いました!!
「8888」は、自分も周囲も、
愛と豊かさを拡大してくれる
エンジェルナンバーである。
「8」という数字は横向きに見ると
「∞」無限を意味し、
また末広がりの意味があり、
4桁の数字にすることで
どこまでも繁栄をもたらす
と言われている。
*プチリトリートリポート*
氷川神社に続く氷川参道は、
「さいたま新都心」駅から
徒歩10分ほどの場所にある「一の鳥居」から、
氷川神社の境内手前にある「三の鳥居」まで
約2kmあり、
日本で一番長い参道と言われています。
「神橋(しんきょう)」。
パワースポットとして人気がある
神池に架かる橋
の手前に茅の輪くぐりが
橋を渡った先には
立派な楼門の姿が見えてきます。
鮮やかな朱色の門構えが特徴的な楼門は、
1940年(昭和15年)に完成。
大宮から北浦和に移動し、
タクシーで氷川女體神社へ
静かな境内で包み込むような
優しいエネルギーを感じました。