某所で行われたGP…ww
何と50台(位w)
過去一太いベルトの対策をやり切っていたと思っていたが、セカンダリの開きが若干足りず、最大変速以降は振動を伴い伸びず…
プライマリ側で頑張るのにセカンダリが飲み込めず、抵抗大でベルトヒート…
普段は9400rpm程だが、9100rpmまで落ち込む…💧
会場までの移動でハッスルしなければもう少しもったかもww
いや、根本の対策かな…💦
トルク差による変速幅を欲しいのと、モアパワーでいよいよハイカムに着手ですww
以前のCODOエンジンでは、
100k/9000rpm 全開11000rpm
RR245では、
100k/8000rpm 全開9400rpm
トルクカムはトルクセンシング機構…
トヨタのトルセンLSDみたいな…w
発生トルクに応じた作用をしてるだけ…
そのトルク差が少ない(フラットトルク)と、巡行⇔全開の差が出せない…
だからCODOのピーキーな特性のカムの方が、差を作れる🌟。:*
それまではトルクカム溝の差によるものだと思っていたが、KOSOとリャンホイセカンダリを入れ替えた時確信しましたwww
火曜に替えます🥺🥺🥺
月曜まで仕事なので辛い🥺🥺🥺