主人公の少年のジョバンニは、漁に出たきり帰ってこない父親と病気で家から出られない母親を持つ。ジョバンニは家計を支えるために姉とともに働いているが、父親がいないために周りの友達からいつもいじめられていた。しかし、小さいころからの親友であるカムパネルラだけはそれに心を痛めていた。
 祭りの日、ジョバンニは母親のために牛乳を買いにいく。しかし牛乳をもらうことができなかった挙句友達からもいじめられてしまう。落ち込んで丘で星を見上げていると、彼は空から不思議な声を聞く。そして、ふと寝てしてしまい目覚めたときには彼は銀河鉄道に乗っていた。さらに列車の中にはカムパネルラがいた。ジョバンニは驚きながらもカムパネルラと旅をすることになった。列車が進む中で、2人はいろいろな人と出会い、別れていく。そして最後にはカムパネルラの姿も消えてしまう。
 ジョバンニはカムパネルラがどこに向かっていたのかを知ることになる。



 先日国語の授業で少し話題があがったので、久々に読みました。載せたものはほとんど序盤のあらすじですが、やはり結末を存分に味わってほしいので。といっても今更という感じはありますが…。





尚トク