10)島本理生「ナラタージュ」角川書店、2005年主人公の泉が過去の恋愛を回想して物語る。繊細な情景の描写と感情の表現により読者の心を揺り動かす。まるで自分が泉になってしまったかのように、喜びや苦しみを味あわされた。一度読み始めると止まらない。もう一度読みたくなる。そんな恋愛小説です。(はっち)