自転車を実家から持ってきたので、喜び勇んで自転車でスポーツクラブに行ったら、
会員証が定期入れに入っているのを忘れて、入ることが出来なかった男が今日も書いてみます。
黒田という男。あなたの周りにいる黒田さんではありません。
広島東洋カープの背番号15番。黒田博樹投手のことです。
野球のことを詳しくない方はよくわからないかもしれませんが、
このほど、彼が広島カープ残留を決意してくれました。
今年の最終登板後は、
もう来年はここでは投げない、とも取れるコメントをしていたので、
また、いつものようにどっか言っちゃうのかなぁと思っていましたからね。 (*1)
僕は日ごろからサッカーのレアルマドリーファンを公言しておりますが。
野球では子供の頃から広島カープファンです。
だからこの決定は嬉しいですし、そのニュースを見たときには衝撃が走り、
胸の奥がとても暖かくなっていきました。
黒田投手は97年に広島カープに入団しました。
僕が社会人になったのも97年。そう、同期なんですよ。
しかも、入社研修の時に知り合った人の中に、
リトルリーグで黒田を同じチームだったやつがいたこともあり、親近感を覚えるんです。
彼は、僕が広島ファンと知ると、
「すげーいいやつだからさ、気長に応援してやってくれよ」と言われたこともあり、
彼を注目して見るようになりました。 (*2)
そんな彼が今回発言したコメントは
「よそのチームのユニフォームを着て、カープ相手にボール投げる自信がなかった」
本人も認めていますが、プロとしてはあるまじき発言かもしれません。
自分を高く評価してくれるところで活躍したい。プロとしてはこれが正解のコメントでしょうね。
でも…人間としては本当に本当に素敵だなぁって思います。
「広島で優勝したい」黒田投手はこう言いました。
ここ数年は停滞していますけど、来年は奮起して、ぜひ優勝を目指してほしいですね。
こういうときの広島はまとまりますよ!(*3)
津田と前田…僕が広島で本当に大好きな選手です。
選手としても一流ですが、人間としても一流だと思える人です。
来年からは津田と前田と黒田と答えるようになるな、と感じる秋の一日でした。
*1 広島カープは貧乏球団としても知られ、有名選手がFAを取得すると、
その選手に残留を薦めず、ほぼ必ず他球団に移籍してしまう。
川口(読売)、江藤(読売)、金本(阪神)が有名ですね。
*2 彼はドラフト2位。1位には澤崎という新人王を獲得した投手がいた。
澤崎は1年目から1軍に定着をしたが、黒田は1軍と2軍を行ったりきたりしていた。
*3 今のところ、広島カープ最後の優勝は津田が病に倒れた年です。
津田に優勝をプレゼントする。その思いで広島は優勝しました。