11/19(おそらく)にレアルマドリー対バルセロナのスペインダービーが行われる。 

スペインの2大都市、マドリードとバルセロナに本拠地を置く2つの名門チームは世界的に見ても名門であることに変わりはなく、また、強力なライバル関係にある。 

元々、スペインは6つの地域に分かれていて、スペイン国民というよりもそれぞれの地域人という意識が強い。言語も地域語が存在し、今でも公用語のスペイン語(カスティーリャ語)のほかに、カタルーニャ語、バスク語が息づいている。 

1930年代に起こったスペイン内戦時に首都マドリードのフランコ政権により、スペインは混沌の時代に入る。反発したカタルーニャ地方のバルセロナ人は厳しくフランコ政権より監視されるようになり、現地のカタルーニャ語は禁止される。 

その当時、唯一カタルーニャ語を大声で叫ぶことが許されたのは、FCバルセロナの本拠地、カンプノウだった。これが今でもカタルーニャ人の聖地とカンプノウがされることの起因とも言える。 

今でもこの2大都市のライバル関係は根強く、FCバルセロナよりレアルマドリーに移籍したフィーゴ(現インテル所属)がコーナーキックの際に子豚の頭を投げ込まれたエピソードは記憶に新しい。 

さて、今回のコラシコはレアルマドリーの本拠地、サンチャゴベルナベウ。今年はどんな試合、どんなエピソードが生まれるか…。対決はもうすぐだ。



初投稿(mixi):2005/11/13 20:15