わたしの場合。




分娩台に上がってからの
陣痛がとにかく微弱…というか
開脚の体勢で陣痛がこなくて






最後は自分で少しずつテンションをあげ
自分で腰を上げて痛みにはずみをつけて
無理矢理出す!!






みたいな感じだった。






促進剤を使ったらすぐ生まれそう
と何回か言われていたので


最後は
『これで無理なら使ってください』





って自分で覚悟決めたくらい。






我ながら本当に冷静な出産だったと思う。








陣痛は
とにかく
腰がメリメリ痛かったのと
大きい方を出したい!!って感じの痛み。





『痛い…………痛い………』






とは言っていたけど
叫んだり
人格が変わったり


というのは全くなかったかなぁ。






いきむ時も
『あ…いけそうです。』
とか
『あー今回だめそう。』

とか
自分で言っていたし。







ミシェルさんにも
『もっと断末魔みたいなんかと思ってたけど
全然普通だったね……』






と言われたくらい。








べびが小さかったこともあるかもしれないけど

頭が出たりしても


そんなに痛くない。

痛いというよりは

『押し出す!!』





という感じで。

『熱い!!』って感じかと思っていたけど
そうでもなかった。。
















一番痛かったのは
陣痛の時の腰の痛み。



祖母に
『誰も通ったことのない産道を作ってるんだから
痛いのは当たり前!!』




と言われながら頑張った。





分娩時は
肩が出る時が一番痛く


その後の体が出てる感じが気持ち悪かった。。





後 胎盤を出すときも体が出るときとおんなじような痛みで。






先生に
『先生…痛いです……。』




言った。
(それにしても余裕がある方かな…)







出産の後

祖母が感極まって泣いてくれ


終わってすぐ後

母はミシェルさんのお母さんに電話をしてくれた。


それはいいんだけど

『……ええ。生まれました!!………
ちょっと待ってくださいね。今かわります。』

って

私 まだアソコ縫合されてる途中なんですけど!!!!


変われるわけないやん……。。。






またうちの母の
空気読めない行動。。










赤ちゃんを体の上に乗せてくれたときは
感動というよりも



『?????
本当にこの人お腹の中にいて
今生んだの??』




何か信じられない感じだった。。












しばらく分娩室にいさせてくれ
赤ちゃんと家族だけにしてくれた。




早くも 父と母はデレデレ。
ミシェルさんとわたしは
『何かまだ信じられない感じだね…』
と二人してアウェイな感じ。



それよりも
‘帰ってきてくれてありがとう!!’という話ばかりしてた。












お部屋にストレッチャ-で帰るとき




わたしがストレッチャ-で帰ってると
出産間近な感じの人が車イスでつれてこられていた。


しかも走って。


超緊急事態だったらしく
ストレッチャ-押してくれている看護婦さんが


『ごめんね!!ちょっと待ってて!!』




って言って


わたしをストレッチャ-ごと
ナ-スステ-ションの前に放置。。。




5分………。





えーと………。






10分……。





あのー。。。。
めっちゃ人通るんですけど。。。




って思いつつ




‘あの妊婦さん ドラマに出てくるみたいに
『ひー』とか『あー』とか言うててかわいらしかったなぁ…’





って思ってた。







後から聞いたらどうやら
車椅子で運ばれてる時点で 頭がほぼ出ていたらしい!!!!



そりゃ 放置されるくらい 緊急事態だわ。。








後から
わたしが放置されてたことが ナ-スステ-ションで話題になってたみたいで

『放置されたんやろ?w』




って
いろんな人に言われたw。








出産後の食事は
噛むことがとりあえずしんどくて全くしたくなく


コ-ヒ-ゼリ-とフル-ツだけ食べた。



早速
私たちがキュ-ピットをしたカップルが来てくれ
お祝いをしてくれた。







分娩時間 10時間24分

2496g 48cmのベビ誕生。



満潮だったらしい。



.・*3人くらし*・.-image0010.jpg