きたく。
馴染みのお店で
青木君と焼き鳥食べながら、
『女の子とはなんぞや』というテーマについて
真面目に議論しつつ、
明日への希望の光を確信したね(`・ω・´)
と語り合って、
とろろ飯でしめて
帰ってきました。
時間とは不思議なもので
散らばったパズルのピースを
集めてくれるものなんですね。
がむしゃらに走ってきた闇の中にも
今に
そして未来に繋がるピースが
あったんだと、
改めて感じました。
あの時は
ただ眺めて憧れるしか出来なかった
ステージに立つ人達。
手を差し伸べられる日がくるなんて
思いもしなかった。
あの日
ステージを見つめて流した涙の感動が
違う形で近付くなんて。
天才でもない。
センスもない。
それでもコツコツ続けていれば
神様は見てくれてるのかな。
なんて。
失ってしまったピースは
違う色のピースに変わる。
それは
モノクロの世界を鮮やかに変える。
嵐がくるよ。
雲をはらう嵐がくるよ。