ぶざまで、いとしくて。
愛する事は
時に
とても無様で
冷静さを欠く事態を招く。
普段
冷静沈着な人が
涙を流す無様さの
なんと美しいことよ。
その姿は
ぞくぞくするほど
美しくて
たまらなく愛しくなるんだ。
機械のような人間なんて
なんの興味もないよ。
泥臭く
すがりついてでも
何かを渇望する。
それだけの強い感情を。
感情を爆発させる瞬間を。
わたしは
待ってたの。
渇望されなければ
わたしは必要ないって事だもの。
感情を
本能を
一番大事にしたいの。
そんな生き方も
素敵よね。
なんて
夜中の独り言。