帰省 | ☆ローズマダー日誌☆

帰省



みるくを連れて

実家にきてるんですが…










実家までは

隣の県のくせに

なかなか

長旅でして。












実家に

向かう電車の中で

とても

温かい人達を

見ましたです。












みるを抱えて

電車に乗ると

座席に座った

女性の前で

お利口さんに

伏せをしている

わんこ。












わんこは

盲導犬でした。












周りを注意深く見たり

気を配っている様子で。











女性が降りる駅に

近付いて

『降りるよ』



告げると

すくっと立ち上がり、

その様子を

女性がとても

嬉しそうにして

愛しそうに

わんこをなでなで

してた。











わんこのしっぽも

ふりふり。













たった

それだけの

短い時間

だったけれど

2人が

信頼しあっているのは

凄く

伝わってきた。













まだまだ

必要としている人達に

盲導犬達が

足りていない。



ニュースで見た事が

あります。












きっと

あの2人のように

信頼しあえる

パートナーを

探している人達が

沢山いるんだ…



思った。















あたしにとって

みるくは

大切な家族

大切な娘。













でも

別々に歩く事が出来る。














彼女達は

二つの目を

2人で

共有している。













それは

並大抵の信頼関係じゃ

歩んでいけない。














人って

目に見える形で

絆を求めてしまうけど、

目の前で

『絆』



見せてもらえた気がしたんだ。















わんこが

盲導犬になれるのも

辛い訓練を

乗り越えた子達だけ。














そして

そのパートナーに

なるのも

大変なはず。













軽々しく

盲導犬が増えたら良いな

なんて

言えないけれど、

少しでも

多くの人が

パートナーに出会えたら

良いな…














これを読んで

気分を害された方が居ましたら

ごめんなさい。















私に

何が出来るわけでも

ありませんが、

そう

思いました。















私も

もっともっと

みるくも

大切な人達も

大事にしなきゃ。

ね。