眠れない夜
夜に
なると
君の
横顔を
想い出すんだ
君が
近くて
君が
遠くて
埋まらない
心の距離に
焦る気持ちを
心臓の音で
消そうと
ぼんやり
考えてたっけ
君が
近かった
事なんて
一度も
無かったのかも
君なんて
もう
要らないよ
と
言えない
もどかしさに
心が
千切れそうに
なるんだよ
君が
居なくても
私は
進んでる
この
事実は
どうしようもなくて
また
朝が
きた
君と
数えた
朝の
数は
とても
少なかった
そんな
事に
今さら
気付いた
築き上げた
何かが
きっとあると
信じてた
夜は
もう
遠い
なると
君の
横顔を
想い出すんだ
君が
近くて
君が
遠くて
埋まらない
心の距離に
焦る気持ちを
心臓の音で
消そうと
ぼんやり
考えてたっけ
君が
近かった
事なんて
一度も
無かったのかも
君なんて
もう
要らないよ
と
言えない
もどかしさに
心が
千切れそうに
なるんだよ
君が
居なくても
私は
進んでる
この
事実は
どうしようもなくて
また
朝が
きた
君と
数えた
朝の
数は
とても
少なかった
そんな
事に
今さら
気付いた
築き上げた
何かが
きっとあると
信じてた
夜は
もう
遠い