攻撃と守備が一体化している


現代サッカーにおいて


攻撃のキープレーヤーとなる


トップ下においても


守備が免除されることはない時代になりました。


松本量平オフィシャルブログ「Will」


相手ボランチをケアしたり


ゾーンをマークしたり


パスコースを消したりと


守備の役割はチームによって様々です。



チームに貢献するためには


もちろん必要なのでしょうが


僕の感覚としてはどうも腑に落ちません。


松本量平オフィシャルブログ「Will」


最近のメッシのように


守備はいいからその分得点をとる


そんな役割の人がいてもいいと思っています。



1人を除いた10人で守ることは


不可能ではないはずです


1人がレッドカードで退場になっても


守りきれるチームはよく見かけます


というより発想として失点をしても


それ以上に得点を多く奪えばいいわけです。


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ただそんな攻撃要員(ジョーカー)の1人を置くとしたら


あいつなら・・・とチームのみんなが納得してくれる


実力と信頼関係は必要不可欠ですけどね。