BSで柴咲コウのドキュメンタリーやってました。
私が二十歳の頃から何となく名前と顔は知っていて。
女優さんなんだけど、歌も歌っていて。
でもきちんと見たこと無くて。
何となくオトナの女って感じで 年上の人なんだと思っていたのです。
が。
イッコ下でした・・・(* ̄□ ̄*;
びっくりなのね。。。
で、歌が上手。
女優さんなんだけど、その辺の歌手顔負け(っていうかこの方、歌手でもあるんですね)
・・・。
うん。
なんだろ。
最近ラジオ聴いてて
歌っていいな、音楽っていいな
そう思っている私がいる。
こんなのすごく久しぶり。
久しぶり?
もしかして初めて?
わからない。
初めて。うん。そうなのかもしれない。
こないだ、久しぶりに高校の時の友達と会った。
10年ぶりの人が殆ど。
同窓会だった。
皆元気そうでほっとした。
何より中退した私が呼んでもらえたこと
うれしかった。
あの頃の私は
自分で望んで 音楽を学んでいたはずなのに いつしか音を楽しめなくなってた
毎週2回ずつの 歌とピアノのレッスン
必死で楽譜を追いかけて
先生の言葉と
鈍色の心と
どこまでも広がる空と
レッスン室から見えるサラ金のビル
いつしか マンガが好きで でも自分のやっていることと 折り合いがつかなくて
苦しかった
練習しないこと
学校に行かないことでしか 自分を表現できなかった
そして
とうとう
退学した高校
いろんな人の期待を裏切った。
何より自分自身を裏切った。
後ろめたい気持ちで
何もしたくなかった
先生との最後の面会
「どうでもいいんです」
そう言った瞬間 開放された
先生はそれ以上 何も聞かなかった
その時はとにかく開放されたかった。
話せば話すほど
その場所にいれば居るほど
暗い気持ちになった
どうでも良いわけなかったのにね
あれから10年
何とか大学出て。
就職先決まらない私をパパが引き取ってくれた。
何気ない毎日。
変な心配をしなくて良くなって2年。
仕事は週6だし
日曜日はスーパーに買い物だし
なかなか遊ぶ時間は上手に取れてないけど
やっと
素の私が音を楽しんでいる。
今度、家をリフォームするらしい。
下のグランドピアノ
上に持ってきてもらえないか
相談してみよう。
この感じ
忘れたくないな