彼の家族とすき焼きパーティ | シンママとシンパパの恋愛記録~真のパートナーシップを求める備忘録~

週末、彼の家族(彼、長女・次女・長男)と

私の家族(私、長男)とで、

彼の自宅にてすき焼きパーティをしました。

 

次女ちゃんが無事に高校入試に合格して、

私がそのサポートを少しばかりしたので、

お祝い&御礼を込めてお招きいただきました~~キラキラ

 

 

彼はいいお肉を用意してくれていて、

私と息子にたっぷり振る舞ってくれました。

 

彼の自宅に出かける前、

うちの子は、

「なんだか、行く気がなくなってきた。

面倒くさいな。気を使うのいらんわ。

お母さんだけ行ってきーよ。」

 

こんなことを言い出した。

 

この前までは行く気でいてたのにえーん

 

用意してくれてる彼の家族に申し訳ないな、

彼が嫌な気持ちにならないかな、

せっかく仲良くなりたいのに、場を壊すなよ、

 

色んな想いが湧き出てきました。

 

やっぱり自分の思い通りに子供をコントロールなんてできないなと強く痛感・・・

 

でも、まぁ、「さっさと食べて帰ろうかな。」っていうことで、

一応は着いてきました。

よかった・・・照れ

 

そして、すき焼きをいただき、

少しばかりUNOとジェンガを楽しみ、帰宅してきました。

 

息子は、15才の超絶反抗期の時期です。

そんな時期に、私の恋人家族とご飯についてくるなんて、

気持ちは複雑で、不安で、嫌悪感もあるだろうに、

ありがたいなって、

帰りは感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

私のりえは、コラムニスト・メンタルコーチ(活動名:ゴンゴン)

として活動しています!

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