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昨日、近所の動物病院にて
ピースが鼻の腫瘍を疑われたために
記録しておきます。
毎年、11月から1月の3ヶ月は
鼻炎でマズルがぼこぼこになって
鼻ずまりでズコズコしてるピース
それが今年は8月からズコズコ
苦しそう

いつも、ブチャイク〜とか
マヌケ顔〜と言われてる
ピーちゃんですが
眼鏡をかけるとちょっぴり賢そう(笑)
いや、そんな話ではなくて

鼻に注目して欲しいのです
これは1ヶ月前のピーちゃんの鼻
そして
が今のピーちゃん

(´∀`*)あは♡やっぱりブチャイク(笑)
痒くて布団に鼻をこすりつけていたと
思われ、だんだんずり剥けていく

旦那がティッシュで鼻水を拭いたら
血がついたと言う

それを獣医師に話した途端に厳しい顔で

犬が鼻から出血するということは
腫瘍が疑われる!
栃木街道の病院に行った方が…と
うん確かに…
そこにはがんの専門医がいて
先生達もみんな一生懸命だし
看護師さんたちはみんな優しくて
らぶが肥満細胞腫(悪性度の高いガン)で
お世話になったから安心です。
家から車で1時間
ピーちゃんは何も知らずにルンルン

わたしは心の中で大丈夫!大丈夫!
らぶも悪性度の高いガンを克服したし
わたしだって進行卵巣がんだけど
未だ生きてる!
ピースも最悪、ガンだとしても
絶対に寿命まで生きる!大丈夫!
神様お願い
などと考えながら病院に辿り着く
こちらの病院でも鼻血が気になったらしく
血液検査、尿検査、全身のレントゲン
エコーなどをやって下さいました。
結果が出るまでの1時間半
鼻の腫瘍(鼻腔内腫瘍)を検索しまくり
ゴールデンレトリバーにも多いみたい
万が一そうだったら…
余命半年から1年…
今後のことで頭フル回転
明日は自分のCT結果がわかるけど
そんなこと些細なことに思えるくらい
しっかりして
落ち着いて
って


自分に言い聞かせながら待っていた
